【妊娠中の妻のために】夫が家事100%やってみた結果|リアルな大変さと気づき

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【妊娠中の妻のために】夫が家事100%やってみた結果|リアルな大変さと気づき

公開日:2025-12-11|読了目安:約11分

この記事は、妊娠中の妻を支えるために実際に夫が家事の大部分を担当した体験をベースに、具体的な日常ルーティン、苦労した点、改善策、夫婦の分担例、これから家事を始める人向けの実践アドバイスまでをまとめています。

妊娠中の妻を支えたい。でも「何をどこまでやればいいのか分からない」。そんなプレパパは多いはずです。私も最初は軽く考えていましたが、実際に家事の7割以上(ほぼ100%に近い形)を担当してみると、想像以上に大変で学びも多い日々でした。

この記事では私の実体験を中心に、1日の家事ルーティン、直面した問題点、良かったこと、妻の反応、そして「今どう分担しているか」「これから家事を増やしたい夫への具体的アドバイス」を詳しくまとめます。妊娠期の妻を支えたい方の参考になれば幸いです。

この記事の目次

  1. 夫が家事100%をやることにした理由
  2. 実際にやってみた1日の流れ(朝・昼・夜)
  3. 想像以上に大変だったこと5つ
  4. 家事をやって分かった“妻のすごさ”
  5. やってよかったこと(育児準備・夫婦関係)
  6. 妻の反応と気づいた「やりすぎ問題」
  7. 夫婦で落ち着いた最適な分担例
  8. これから家事を増やしたい夫への実践アドバイス
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

1|夫が家事100%をやることにした理由

私が家事の大部分を担うようになったのは、妻の妊娠が分かってからです。とくに妊娠初期〜中期にかけてつわりが悪化した時期があり、朝起きること自体がつらかったり、食事の匂いで気持ち悪くなる日が続きました。

最初は「無理しないでね」と声をかける程度でしたが、毎日そばで妻の体調が不安定になるのを見るうちに、次第に「家のことは全部自分がやったほうが良い」と考えるようになりました。何より「何か力になりたい」という気持ちが強かったのです。

2|実際にやってみた1日の流れ(朝・昼・夜)

朝のルーティン

・洗濯機を回す(つわりで戻してしまうこともあるので一日複数回回すことも)
・朝食の準備(簡単なものと妻の食べられるメニューを意識)
・食器洗い、キッチンの片付け
・ゴミ出し
・洗濯物を干す、簡単な掃除(掃除機、洗面所掃除など)

朝は家事の“量”が多い時間帯です。洗濯と朝食準備を同時並行でこなすと一気に手が足りなくなるので、段取りを決めることが重要でした。

昼のルーティン

・昼食の準備と片付け
・買い物(重たいものは全て夫が担当)
・トイレやお風呂掃除
・妻の体調確認と休ませる準備

昼は買い出しと掃除で時間を取られがちです。スーパーでの食品選びに時間がかかることも多く、特に妊娠中に安全に食べられるものの基準をチェックする必要がありました。先に買い物するものをメモしてできるだけ短時間で済ませられるようにしました。

夜のルーティン

・夕食作り(妻の好みと体調を考慮)
・翌日の準備(食材の下ごしらえやお弁当の下準備)
・風呂掃除やリビングの片付け

夜は一日の疲れが溜まる時間帯。夕食を作ったあとの洗い物や片付けは、真っ先に自分の時間を奪っていきます。特にお弁当作りは朝の時間が短いので段取りがうまく回らない日がありました。そんなときは冷凍パスタなどでごめんなさいとなった日も、、ありました笑

3|想像以上に大変だったこと5つ

① 一日中動きっぱなしになる精神的負担

家事は終わりがありません。ひとつ終わると次が現れるため「いつ休めばいいのか」が見えにくく、精神的に疲弊しました。仕事が終わってから家事をする生活だと、自由時間がほぼ消える感覚になります。

② お弁当作りのハードル

お弁当は朝の短時間で作る必要があり、段取りや時短技術がないと時間が足りなくなります。味の安定性、栄養バランス、妻が食べられるものの選定など、頭を使う点が多かったです。

③ 料理→片付けの無限ループ

料理を作ると大量の洗い物や調理器具の掃除が発生します。調理した時間の2倍〜3倍は片付けにかかるイメージで、ここに時間が取られました。

④ 買い物の重労働と食品選びの難しさ

重い荷物の持ち運びは体力的に負担が大きく、同時に妊娠中の妻が食べられるものを選ぶ作業は情報収集が必要でした。スーパーの棚前でスマホ検索する時間が増えました。

⑤ 自分の時間がほぼ無くなる

仕事と家事の両立は想像以上に難しく、趣味やリラックスの時間が激減しました。疲れているのに「まだこれもやらないと」と頭が回り続けるのが一番のストレスになりました。

ワンポイント:まずは「毎日全部やる」ではなく「できることを一つずつ増やす」やり方がおすすめです。最初から完璧を目指すと燃え尽きます。

4|家事をやって分かった“妻のすごさ”

実際に家事を全般的にこなしてみて、妻が日常的にやっていたことの価値を痛感しました。特に気づいた点は次の通りです。

  • 家事は単に“手を動かす”だけでなく、先を見通した段取り力が必要。
  • 妊娠中の体調不良の中で生活を回すのは極めて難しい。
  • 調理・片付け・買い物の全てに“経験値”が反映される。

これらはやってみないと分からない部分です。妻が毎日やってくれていたことに、感謝の気持ちがより深まりました。共働きなので家事はできるときにできることを2人でやっていたつもりですが、やはり妻に頼っていた部分が多かったと痛感し反省しました。

5|やってよかったこと(育児準備・夫婦関係)

育児が始まっても慌てない予行演習になる

家事の段取りに慣れておくことで、子どもが生まれてからの生活設計がしやすくなります。育児と家事はセットで行うことが多いので、家事に精通しておくことは大きなアドバンテージでした。

妻が心から喜んでくれた

「本当に助かる」「ありがとう」と言ってもらえる瞬間が何度もあり、精神的な報酬は大きかったです。夫婦の信頼感も高まりました。

夫婦の会話と理解が深まる

家事を通じて妻の考え方や体調の波をより深く理解できるようになりました。些細な気遣いが会話を増やし、家の雰囲気が良くなりました。

6|妻の反応と気づいた「やりすぎ問題」

喜んではくれたものの、私が頑張りすぎると妻が逆に気を使ってしまう場面もありました。疲れているときに「ごめんね」と言われると複雑な気持ちになります。家事は支え合うものなので、片方が無理をして続けるのは長期的には良くありません。できることをできる範囲でやっていくことが大事だと感じました。

7|夫婦で落ち着いた最適な分担例

試行錯誤の結果、次のような分担が最もストレスが少ないと感じました。

  • 料理:夫が7割担当(妻の体調に合わせて柔軟に)
  • 洗濯:夫担当(干す・取り込む含む)
  • 掃除:できる方がやる(週ごとに分担を調整)
  • 買い物:夫担当(重いものは特に)
  • ゴミ出し:夫が主に担当(ただしゴミ出しだけでは貢献感は薄い)

ポイントは「固定化しすぎない」こと。妻の体調や仕事の状況に合わせて柔軟に変更していくことが重要です。

8|これから家事を増やしたい夫への実践アドバイス

これから家事の割合を増やしたい人向けに、すぐに使える実践的なコツをまとめます。

まずは“洗濯と皿洗い”から始める

洗濯と皿洗いは妻の負担を大きく減らす“費用対効果”の高い家事です。ここを押さえるだけで家の雰囲気は大きく変わります。

買い物は買うものリストを作る

妻が食べられるもの・避けたいものを共有したリストを作っておくとスーパーで迷う時間が減ります。スマホのメモや共有アプリを活用しましょう。

料理は簡単メニューから段階的に増やす

最初から毎日の完璧な食事を目指す必要はありません。まずは「簡単で栄養のあるメニュー」から慣れていき、徐々にレパートリーを増やしましょう。

段取りを可視化する(チェックリスト化)

「朝のルーティン」「夜のルーティン」をチェックリストにして貼っておくと、誰がやっても同じクオリティで回せます。妻が体調不良のときに威力を発揮します。

疲れたら無理をしないコミュニケーション

「今日はここまでで限界」「明日はこう分担しよう」といった情報共有は必須です。疲れているのに黙ってやるとストレスがたまります。

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9|よくある質問(FAQ)

Q:最初に何を手伝えばいいですか?

A:洗濯と皿洗いがおすすめです。習慣化しやすく、妻の負担が大きく減ります。

Q:家事のやり方が分からないときは?

A:妻に「今やっている方法を一度教えて」とお願いして、一緒に作業するのが早いです。やり方の細かいコツは実際に見て覚えるのが一番です。

Q:夫が完璧主義で疲れてしまう場合は?

A:完璧を求めすぎないこと。家事は「生活を支える」ための手段で、完璧である必要はありません。小さな改善を積み重ねましょう。

10|まとめ

家事を100%やってみて分かったのは、「家事は量だけでなく、妻の安心感を作る手段」だということです。妊娠中は体調もメンタルも波が大きく、家事ができない自分を責めてしまう妻も多いです。だからこそ、夫が家事を担うことで「安心」を与えられることは非常に価値があります。

最後に一言。もし今、あなたが「何かしたい」と思っているなら、まず小さなことから行動してみてください。その一歩が、妻にとって大きな支えになります。

この記事は筆者の実体験に基づく体験談です。体調や事情は人それぞれですので、無理のない範囲で分担を調整してください。

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